キャンパスニュース

今年もJALグループ特別授業が開催されました

2016年6月20日

毎年開催されて今年で5回目となる「JALグループ特別授業」が6月18日(土)に開催されました。
特別授業の講師陣は、現役で活躍されている33名のJALグループ企業の航空スタッフの方々です。パイロット、キャビンアテンダント、グランドスタッフ、グランドハンドリング、航空整備士の方々が各地から東日本航空に集まっていただき、本校在学生のために特別授業をしていただきました。

  航空整備士、
グランドハンドリング
スタッフの皆様
パイロット、
キャビンアテンダント、
グランドスタッフの皆様
今別府校長の挨拶

エアポートビジネス科

体育館での全体朝礼の後、特別授業は各学科に分かれて行われました。
エアポートビジネス科ではグランドスタッフによる接客のロールプレイやアナウンス講習、また、完成したばかりの新しい実習室では、キャビンアテンダントによるドリンクサービス体験や、英語でのアナウンスなどの講義を受けました。

グランドスタッフの
ロールプレイ
パイロットさんと
JALグループの
グランドスタッフさん
新実習室でCAさんより
アナウンス講習
CAになったつもりで
サービス体験

空港エンジニア科

空港エンジニア科では、ドーリーを連結したトーイングトラクターでのバック操作や、ドーリーからハイリフトローダーへ貨物トランクを移す作業の講義を受けました。また、座学では航空機の機種の見分け方をモニターを使って教えていただきました。

ドーリーを連結した
トーイングトラクターで
バックのスラローム
ハイリフトローダーへと
荷物を運びます
女子学生も男子に
負けていません
卒業生も講師として
活躍してくれました

航空機整備科

航空機整備科では、JALエンジニアリングの技術者による、ジェットエンジンの内視鏡検査や電圧を見るオシロスコープ検査、ライン整備でのシップハンドリングの講義を受けました。また今回は、今年3月に航空機整備科を卒業しJALグループに入社された4名を含むOB・OGの整備士5名が参加。「先輩と語ろう車座Q&A」と称し、1年生及び3年生がOB・OGを囲んでフリートークを行いました。資格取得のこと、就職活動のこと、入社後のことなど在校生の質問に、しっかりとしたアドバイスで応えてくれる先輩の姿に、参加した学生達は将来の自分を重ねていたようです。

ジェットエンジンの
内視鏡検査を
指導していただきました
オシロスコープの見方や
操作を
教えていただきました
「先輩と語ろう車座Q&A」で
先輩に色々質問!
今年3月に卒業して
JALグループに
勤務している先輩たち

最後に、全校生が体育館に集合し、機内からの非常脱出時のライフベストの使い方を学びました。数名がベストを実際に身に付け、膨らましてみました。勢い良く膨らむ様子にみんなびっくりしていました。また、昨年に引き続き、この「JALグループ特別授業」を高校生も見学しました。普段、現役の航空スタッフのプロが指導する様子などなかなか見ることができません。高校生も在校生と同様に、目を輝かせて授業の様子を見学していました。

JALスカイの
グランドスタッフの方々
機内で行うライフベストの
使い方の
デモンストレーション
学生もライフベストの
操作を体験!
勢い良く膨らんでびっくり!
高校生も
JALグループスタッフと
記念撮影

今回参加していただいているJALグループの皆様はボランティアで参加していただいています。忙しい最中、貴重な時間を割いて東日本航空の学生のためにお越し下さった講師の方々に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。


参加者全員で記念撮影

※CA:キャビン・アテンダント

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